ブライアン・マックナイト

                 バック・アット・ワン Back at one     
                                                                   バック・アット・ワン
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          バック・アット・ワン                  by ブライアン・マックナイト

イントロのピアノの魅力的な始まりから、
あの甘い歌声と、この曲の持つ魅惑の雰囲気・・・。

聴いたとたんに、ひきつけられてしまった。

ブライアン・マックナイトは、1969年6月5日ニューヨーク州バッファロー生まれ。
5人兄弟の末っ子として、祖父が聖歌隊の指揮者という音楽一家に育つ。
彼も教会の聖歌隊出身。
兄のひとりであるクロード・マックナイトはTake6のメンバーでもある。

各社にデモテープを送ったことが功を奏して、
92年にマーキュリー・レコードからデビュー。
翌年、ヴィネッサ・ウィリアムスとのデュエット「ラブ・イズ」で
ヒットし、人気を確立。

99年には、名門モータウンに移籍して
アルバム「バック・アット・ワン」を発表。
ファーストシングルのこの曲は
全米No.1に輝き、名実ともに人気スターとなった。

シンガー、ソングライター、プロデューサー、アレンジャー…、
マルチな才能を持つブライアン・マックナイト。

日本でも人気が広まりつつある。
 
バック・アット・ワン・アンド・モア

R&Bシンガーかつソングライター、
ブライアン・マクナイト。
スロー・バラードを中心に気品の漂う美しく、
甘い歌声の魅力を堪能できるアルバム
ピアノソングズ
素直になれなくて:シカゴ
愛はかげろうのように :シャリーン
ゲット・ヒア :オリータ・アダムス 
ユー・レイズ・ミー・アップ:ケルティック・ウーマン
I want it that way :バックストリートボーイズ

             

              
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